≪ジュニアゴルファーの競技人口≫

 ジュニアゴルファーは何人くらいいるのか気になったことありませんか?高ゴ連HPによると全国高校生及び中学生の登録者数6,000人超となっております。それを29年度全国高等学校・中学校ゴルフ選手権春季大会各地区クオリファイ数(シード除く) から逆算すると、29年度で高校男子2,136人、高校女子1,859人、中学男子1,174人、中学女子832人と推定できます。もちろん、競技に参加されていない生徒の方もいるとは思いますが、関西では、高校男子373人、高校女子359人、中学男子212人、中学女子130人、合計約1,000人とも推定できます。その中で、いわゆる公式戦に出場してくる生徒数は、29年度関西ジュニア及び夏季大会予選の出場者数、高校男子218人、高校女子111人、中学男子89人、中学女子76人、合計約490人となりますので、ゴルフをしているだろう生徒の概ね半分は競技に参加していると推定できます。全国の中高生生徒数は約660万人なので、単純に0.09%となり1,000人の内1人いるかいないか、1つの学校で1人いるかいないかとなります。まだまだ、競技人口は少ないようです。しかも、それは年々減少傾向にありますので、何とか増やしていかないといけません。今の中高校生の中からスターが登場するのを願うばかりです。

 

 では、ゴルフの場合、どのくらいの確率で全国大会や関西大会に出場できるのでしょうか?公表されている資料から調べてみましたが、難易度から見ると、日本ジュニア、夏季大会、春季大会という順番になります。また、各都道府県からの予選の場合、各カテゴリーにより難易度もバラバラで、シード選手がいる都道府県はかなり有利になるのが分かります。